建築日誌 〜 ただいま建築中! 〜

02月10日 建具製作状況

2019年02月10日(日)
大手門 - -

平成30年11月


今回は以前紹介した
大手門建具の製作状況報告です。

 

 

建具業者の木材加工場にて現在の加工状況をみさせていただきました。

 

今回は潜戸(くぐりど)ですが、
小扉の方とはいえW1500×H2400…通常の建具よりずいぶん大きいです。

01月25日 無事上棟

2019年01月25日(金)
大手門 - -

平成30年11月7日


水戸城大手門の上棟式です。
水戸市長をはじめとした、多くの関係者方々に
御出席いただきありがとうございました。

 

上棟式の後は御出席していただいた方々に
初の見学会として現場紹介をさせていただきました。
 

 

 

 

参加いただいたほとんどの皆様は現場の規模の大きさに驚いておりました。
歴史的建物の復元工事という
今後の水戸の歴史に残るであろう建物を眺めながら
「これからが本番なのでかんばってください」と
その他にもいろいろと激励の言葉をたくさんいただきました。
私達もますます気を引き締めて
安全に工事を進めていきたいと思います。

 

01月11日 上棟開始

2019年01月11日(金)
大手門 - -

平成30年9月 下旬〜10月


いよいよ上棟です。

 

 

やはり材料寸法が大きく、 連日大工さんが四苦八苦してました。
初日は柱2本のみ。
大工さんが刻み始めて半年、木材も春〜梅雨〜夏〜秋を経て
乾燥収縮が生じ、微妙な狂いを修正しながら
組立て行きます。

9月下旬から開始してだんだん形が見えてきました。
街行く人々も 歩みを止めて見上げる姿が数多くなってきました。

 

 

 

12月25日 上棟直前

2018年12月25日(火)
大手門 - -

平成30年8月


いよいよ建て方直前です。


この工程の為に大工さん達が何カ月もの間
あの大きな材料の
墨付→刻み加工 を繰り返してきました。

もうすぐお披露目です。

下記の写真は
建て方前の刻みが終わった状態の木材です

 


次回は、建て方状況です。
現場も先行足場を準備中です。
 

 

11月10日 水戸城大手門復元整備工事 基礎工事・石工事

2018年11月10日(土)
大手門 - -

平成30年6月〜7月

材料加工場にて大手門の構造体が
職人さんたちによって加工している頃
現場では基礎工事真っ最中です

大手門は木造とはいえ、材料は大きく
規模も大きいです。
しっかりと鉄筋を組合せて堅固に仕上げます

 

 

基礎工事完了後 石工事に取り掛かりました。

 

 

石工事も完了し 他業者による練り塀工事も着工しました。
 

10月25日 水戸城大手門復元整備工事 材料検査途中経過

2018年10月25日(木)
大手門 - -

平成30年5月


今回は木材加工の途中経過報告です。

秋の上棟に向けて木材の検査と加工が着々と進んでいます。

 

 

墨付→ホゾ穴の加工・・・
図面をにらみながら
大工の棟梁(親方)の指示に従い
職人さんたちが一丸となって作業を進めています。

墨付している棟梁は常に大手門を全体を頭の中でイメージしながら
目の前の木材がどの部位にくるのか、上下左右の向きを判断しながら
墨付をしていきます。

 

 

大手門現場では 上棟に合わせ基礎工事中です。
次回はその報告をしたいと思います。
 

10月10日 水戸城大手門復元整備工事 瓦製品検査

2018年10月10日(水)
大手門 - -

平成30年4月 下旬


今回は瓦の製品検査です。


大手門の屋根に使用する瓦・・・
三州瓦を使用するのですが、
実際に水戸城にて発掘された瓦を参考に現寸を起こし
金型を作成します。
その金型に粘土を入れ、成型し、焼き窯に入れる前に
出来上がり具合を文建協様・水戸市役所様と共に
検査と確認に行きました。
(愛知県高浜市)

 

 

 

大手門は様々な種類の瓦を使用しますので、
当然 瓦の検査も多々です。

 

 

検査を行いながら、時々製作業者さんからの
丁寧な説明をしていただき
粘土から瓦への作成工程を
見学できましたので
瓦を知るうえで大変勉強になりました。

 

 

大手門に限らず日本全国のいたるところで
屋根を成している
瓦がこのようにできていると思うと
感慨深いものがあります。
 

09月25日 水戸城大手門復元整備工事 小舞竹見本

2018年09月25日(火)
大手門 - -

今回は小舞竹の紹介です。

完成予定図に描かれている白い壁の部分

 

ここは漆喰塗なのですが
漆喰の内側は荒壁という土でできている壁です。
さらにその内側は
竹を編み込んだ小舞竹という手法にて
大手門の漆喰壁は作成されます。

下記の写真は現場での乾燥収縮具合を試すため、
左官業者さんが見本を左官小屋にて作成しました

 

 

編み込んだ竹に土を練り込んで壁ができます。
時間が経つにつれて乾燥収縮するため、
何回か練り込んで
壁が完成へと近づいていきます。
左官業者さんも本番である大手門の外壁工事向けて
着々と準備を進めています。
 

09月10日 水戸城大手門復元整備工事 建具金物・冠木の材料

2018年09月10日(月)
大手門 - -

平成30年2月


大手門現場はこの時期 各種材料検査がメインでした。
(一般公開の跡 現場は練塀の位置や
高さの検討等、設計図書との相違が
再協議になってしまったので…)


なので今回は、前回紹介した建具関連の

ゞ睚の紹介と
大手門メイン材木の鏡柱・冠木(かぶき)
の紹介です。


,倭芦鷯匆陲靴震臠眄賤僂力妥と丁番みたいな金具。
(おおよそ片側で幅2.6m×高さ4.7m)
当然使用する物もスケールがデカイです。

 

 

とりわけ目立ったのが、大扉用の肘壺金具
長さ80儖幣紂幅20儖幣 重さ約60Kg
1人で持地上げようとすると腰痛めます…

 

△老物のメイン・一番巨大な木材、冠木です。

品種は欅(ケヤキ)。

仕上げ寸法でおおよそ84儖幣×48儖幣紊砲覆蠅泙后
長さも6m〜8m物を3本そろえるのが大変でした。
(木材業者さんが全国方々探し回ってやっと見つけました)


 

これだけ大きい材木でしたが、材料検査にて設計監理者より
無事合格をいただき、いよいよ大工さんによる加工に入ります。

08月25日 水戸城大手門復元整備工事 石工事

2018年08月25日(土)
大手門 - -

平成30年1月下旬


今回は石の発掘→加工状況です。

大手門に使用する石は 笠間の稲田石を使います。

石にもそれぞれランクがあり、
発破して石を分断し塊を加工していく・・・
ランクの上の物は墓石等に使われるそうです。
今回の大手門に使用する石もランクの上の物を使います。

職人さんの手加工作業により大手門の礎となる御影石ができます。


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